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超'70年代スタイル(トランスセブンティーズ)1964-1999日本のインテリアの変遷

どりーむ編集局スタッフ (編集) 出版社: どりーむ編集局  創刊40年をこえる...

どりーむ編集局スタッフ (編集)

出版社: どりーむ編集局

 創刊40年をこえるマニアックなインテリア雑誌『DREAM(どり~む)』。あまり書店では見かけないので知らない人も多いのでは・・・

これは創刊35周年を記念して発売された総集編。ミッドセンチュリーインテリアが大きなムーブメントだった1999年に発行されました。雑誌『DREAM(どり~む)』の編集長・山本さん(一度お会いしたことがありますが)の独自の視点により、60年代70年代のインテリアを現代の人たちがうまくサンプリングしている様子を、当時の写真と現代の写真を取り混ぜながら、まとめています。巻頭にいきなりコモエスタ八重樫さんの自宅の変遷が載っているのも見所!「ミッドセンチュリーブームも終わったね」なんて言っている人もいますが、モダンインテリアの歴史にブームはありません。いまでもそれは正当な歴史として続いています。

最後についている「似ている椅子」を集めた付録や、シャギー、マレンコ、アルコなどを当時のアイコンとしてまとめているところもおもしろい。

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1000 Chairs

Charlotte Fiell (著) 出版社: Taschen America...

Charlotte Fiell (著)

出版社: Taschen America Llc

インテリア好き、椅子マニアなら必須書籍。まあ、このサイトを見てる人なら、みんなもってるでしょうけど。1808年から1997年までにデザインされた椅子が納められてます。見所は当然1920年代のコルビジェ、ライト、ブロイヤーあたりからイームズ、ネルソン、ウェグナー、ケアホルムと続くミッドセンチュリーあたり。年代を追って見られるので、いつもアバウトに語られる「ミッドセンチュリーデザイン」について、じっくり考察することもできます。

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Cella

ネフ社 ペア・クラーセン hhstyle.comでおもちゃの名作達を扱いはじめま...

ネフ社

ペア・クラーセン

hhstyle.comでおもちゃの名作達を扱いはじめましたね。デザイン積み木の代表“ネフ社”

美しい色と精密な木製積み木は無限とも思われる組み合わせに、大人でもついつい夢中で遊んでしまいます。できあがった造形は、オブジェとしてインテリアにとけ込んでしまうほどの美しさ。私がいちばん好きなのはグラデーションが美しいこの「Cellaicon」。ペア・クラーセンの作品です。おなじペア・クラーセンのデザインで「Cubicus icon」もおすすめ。

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シリンダ・ライン コーヒーポット

ステルトン社 「シリンダー・ライン」シリーズ デザイン:Arne Jacobse...

ステルトン社 「シリンダー・ライン」シリーズ

デザイン:Arne Jacobsen

ヤコブセンデザインの「シリンダー・ライン」シリーズは、ステルトン社のもの。シンプルこの上ない円筒形はステンレスの美しさを最大限に引き出してますね。つなぎ目などのディテールの美しさも美術品級。アッシュトレイやミル、アイスバスケット、トレイにコスター、カクテルシェイカーまであり、ヤコブセンが亡くなってからもPeter Holmblad,Erik Magnussenによるデザインで、今でもアイテムが増えています。MoMAオンラインストアジャパンで買えるのはこのコーヒーポット

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モッドイースト

コモエスタ八重樫 , 伊藤 慎一 発売日 2004/04 日本の、それも主に東京...

コモエスタ八重樫 , 伊藤 慎一

発売日 2004/04

日本の、それも主に東京の、60年代にたてられた超モダンな建物ばかりを写真に納めた、貴重な作品「MOD EAST」が、ついに発売になりました。最近は、古い建築に関する本はたくさん出ていますが、60年代あたりの、特に日本の建築に焦点のあてた本はほとんどありません。それ以前の建築、いわゆる「レトロ」なイメージの建築については、本も多いし、保存運動なども盛んに行われています。しかし、この「MOD EAST」が取り上げているような建築が、今一番忘れられていて、どんどん消えていっています。

「MOD EAST」は、最初ELLE DECOで特集され、その後AXISで連載、LIVING DESIGNに移って、さらに連載されていました。この取材の間にも、無くなってしまった建物もあるとか・・・

今回の写真集には、なんとコモエスタ氏のソロとしては、実に11年ぶりとなる、CDもついています。CDを聞きながら、写真集を見れば、一気に60年代へタイムスリップ。

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Modernism Rediscovered: Die Wiederentdeckte Moderne = LA Redecouverte De'UN Modernisme (Specials S.)

Pierluigi Serraino (著), Julius Shulman (...

Pierluigi Serraino (著), Julius Shulman (著)

ジュリアス・シュルマンといえば、いわゆるミッドセンチュリー時代の代表的人物だが、建築家ではありません。写真家です。ケーススタディーハウスをはじめ、リチャード・ノイトラ、フランク・ロイド・ライトなど、西海岸のモダニズム建築を、撮り尽くしています!当然、モンステラのある部屋も、多数収録。僕のイラストのメインソース的写真集ですね。一家に一冊☆☆☆☆☆

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アパートメント―世界の夢の集合住宅

文:植田 実 , 写真:平地 勲 出版社:平凡社 世界の有名な集合住宅を紹介して...

文:植田 実 , 写真:平地 勲

出版社:平凡社

世界の有名な集合住宅を紹介している本。外観や図面はいろいろな本で見たことあるけど、実際に生活している部屋の写真がたくさん載っているのがいい。

20世紀の間に、これだけいろいろな実験がなされたにもかかわらず、現在の日本の集合住宅の、あまりに経済原理優先され、価値観の画一化された実体に、何とかならないものかと、読んでいて腹が立ってくる。

コルビジェのユニテ・ダビタシオンや、ロンドンへ行ったとき、何とか中に入りたかったが、入れなかったバービカンなどは必見。ガウディ、ハビタも載ってます。

まあ、欧米でも、こういった物件には、限られた人しか入れず、ふるいものは、やはり不便も多くといった問題は日本と同じようだが。

地震の少なさに対するうらやましさもあるね。

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