CDジャケットデザインーThe Best of Bill Evans
February 25, 2008

ジャズピアニスト“ビル・エヴァンス”の新ベスト版のジャケットデザインしました。
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あなたと夜と音楽と
~ベスト・オブ・ビル・エヴァンス~
You And The Night And The Music - The Best of Bill Evans -
2008/2/27 RELEASE !
UCCU-1168 \2,500 (tax in)
ロマンティックだけれど、甘すぎない。そんなピアノに心と身体をあずけて・・・
日本人に最も人気のある白人ジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンス
トリオ編成を中心にセレクトしたスタンダード・ベスト集
かっこよすぎるミッドセンチュリーモダニズム!
April 30, 2006

ちょっと前に海外雑誌で目にして「かっこいいな〜」と思っていたら、テレビCMやら日本の雑誌やらと、やたらと目にするようになったミッドセンチュリーの名建築「Sheats Gpldstein邸」。最近急に公開でもするようになったのでしょうか?
それにしてもかっこいい!!
建築家は「Chemosphere House」の方が有名な“John lautner”。でもゴールドステイン邸のほうがかっこいいな。
今月号のI'm home別冊「Indoor Green Style Vol.8」にも特集されてます。
どんな家なのか今すぐみたい人はこちらで。
シンプルな少ない素材しか使っていない超モダニズム建築なのにものすごくセクシーで、しかもあのジャングル感はたまりませんね(“Indoor Green Style”によると、ジャングルにしたのはゴールドステインさんが買い取った後らしいけど)
BRUTUSで 「山へ」
April 17, 2006

マガジンハウスの雑誌「ブルータス」で山岳リゾートの特集やってます。
僕は最近、リーゾートな雰囲気、バカンスなイメージ、特に山岳リゾートが気になりだしています・・・と言う話は、以前にも書きました。いろんな山岳リゾートが出てくる映画を見たり、(007やアルプスの若大将なんかもみましたよ)、写真を集めたりしてました。マルセル・ブロイヤーが1960年代から70年代にかけてホテルなどをデザインしたフランスの山岳リゾート地「Flaine」の写真の話もしましたね。その写真にインスパイアされた、ちょっと前のトップページイラスト(写真:上左)は今年の年賀状にも使いました。
ブルータスでもこんな特集やるなんて。「ビーチリゾートを遊び尽くしたバカンスの達人達が目指した次なる目的地は・・・」だって。
60年代に流行った山岳リゾートにはまだまだミッドセンチュリーモダンな建物がありそうな気がするけど、ブルータスでは見つかりませんでした。Flaineも載ってないし。
でも、これからまたはやるかもね。
CDジャケットデザインー昭和キャバレーグルーヴ
March 15, 2006

コモエスタ八重樫さん監修のコンピCD「昭和キャバレーグルーヴ Big Band , Big Sound in TOKYO」のジャケイラスト&デザインをしました。
すでに発売されている「赤坂レアグルーブ」の続編とも言える60年代の“大人の昭和音楽集”です。
3/22 徳間ジャパンから発売。(写真左)
もう一つ、コンピCDのプロモ盤が送られてきたので、ご紹介。
ご存じ福富幸宏さん、友達の森田昌典(STUDIO APARTMENT)くん、会ったことないけど同郷・仙台で活動するFreeTEMPOなど、そうそうたるメンバーを集めたコンピ「Re:ally?」。
ブラジルでフューチャーリスティックで、ちょいフュージョンで・・・
こちらは3/1に Villege-Recordより発売中。なかなかかわいいジャケイラストです。(写真:右はフライヤー(僕のイラストではないですよ。))
アナログも同時発売。
どちらも仕事中のBGMでヘビーローテイション中!
ヴィンテージマンション読本
February 18, 2006

リクルートの雑誌 “住宅情報・都心に住む” で、昨年に続いて、「ヴィンテージマンション」の特集やってますね。今回は「タイプ別ヴィンテージマンション分類」という特集まで組んで、解説してくれます。自分で「ヴィンテージマンション」という言葉をつくっておきながら、こういった安易な造語には否定的な僕ですが、この特集はなかなかおもしろいですよ。高級マンションで有名なホーマットをホンマタカシさんが撮った写真はかっこいいし・・・
ヴィンテージマンションに必要な要素として、様々な人が様々なことを言っていますが、多くは「立地」「管理の良さ」「年代を積み重ねた風格」・・・なかには、「庭や大木」「近くに大使館や寺社」なんてのも・・・。うちのマンションはほとんど当てはまってるな。でもうちはどう見ても“ヴィンテージ”というよりは“掘り出し物”という言葉の方がにあうかな。
今までは一部の人たちがマニアックに探し求めて住んでいた、単なる中古マンションではない「古いマンション」。僕が今のマンションに住み始めた時も、そういうものがいいと言っていた人は一部のマニアだけ。もっと「古いからこそ良いマンション」に注目が集まってもいいんじゃない?と言う気持ちで「そのうちヴィンテージマンションブームもくるんだろうな」と書いたのが3年前ですが、こんなに早くブームが来るなんて。
でも、古いマンションもすぐに「建て替え」ということではなく、そのまま長く住んでいこうという風潮になってきたことはとてもいいことですね。
電球?蛍光ランプ?
January 22, 2006

かっこいいインテリアに欠かせないのが一室多灯照明です。せっかく椅子やテーブルをうまくコーディネートしても、天井にペンダントやシーリングが一つ煌々と照らしているのでは、味気ない部屋になってしまいます。ペンダント照明やスタンドをうまくコーディネートすると、広く見えたり、落ち着いた感じになったり、見違えるようなインテリアになります。僕の部屋にもリビングだけで照明は6個。部屋の壁やコーナーをうまく照らすと、一灯の照明で明るく照らすより低い照度でも、ずっと明るく感じ、しかも落ち着いた雰囲気になります。
しかし、たくさんの照明器具を使うと、気になるのは電気代や夏場の温度。そこで必需品なのが「電球型蛍光ランプ」です。「蛍光灯」というと、店舗やオフィスの天井に輝く、あの青白い光を思い浮かべ嫌う人がいますが、最近の蛍光灯は光色もいろいろ、電球と同じ暖かみのある光を出す「電球色」も一般的。さらにかたちまで電球そっくりの電球型蛍光ランプも進化し、以前はそっくりと言いながら重かったり、大きかったりしたのですが、いまでは一見わからないくらいそっくりになりました。
60wの電球を4つ使うようなペンダント(合計240w)の代わりに60w相当の電球型蛍光ランプを6個つかっても12w×6で合計72w。一個あたりの消費電力は1/5。発生する熱も1/5です。
ちょっと前まではインテリアコーディネータや建築家でも、「落ち着くインテリアには蛍光灯より電球です」と安易に発言している人が多くいましたが、僕の部屋に来て蛍光灯だけであることに気づいた人は今までいません。
そんな優れもの「電球型蛍光ランプ」に、さらに電球にそっくりなものが発売されたので、買ってみました。写真でわかるとおり、昔の電球型蛍光ランプにあった根元部分の回路があって光らない部分がほとんどなくなり、さらにガラスが半透明で中心から外側、根元に向かってグラデーションになる部分は、ちょっとマニアック過ぎるほど電球に似せています(笑)これがスタンドなどに着いている状態をみたら、一見して見分けられる人はほとんどいないでしょう。
僕のように古い照明を使っている人には、このランプは特に助かります。電球の代わりに入れられる大きさ(大きいと入らないことがある)であることと、発熱量が小さいため、プラスチック製の器具などを傷めにくいこと。そして、W数の小さいランプ用だった器具にもっと明るいランプを入れて、用途を変えることもできるのです。
しかし、ここまで電球そっくりになった電球型蛍光灯にもまだまだ改善してほしい部分がたくさんあります。一つは調光機付きにつけられないこと。もう一つは、いまだに、つけてから少したたないと明るくならないこと。そして、電球型蛍光ランプだけの時は、電球と見分けがつかない暖かみのある光色ですが、電球と並べると、やっぱり違う色で、一緒に使うと違和感があります。メーカーさん。あとちょっと、がんばってください。
(そのメーカーにもともといたので苦労はよくわかるのですが・・・)
でも、現在のインテリアコーディネートでは欠かすことのできないアイテムです。皆さんもためしてみては。
【写真】東芝ライテックから発売された電球そっくりの“ネオボールZリアル。マニアックなほど電球そっくり?
お勧めDVD「宇宙家族ジェットソン」
January 08, 2005
過去のコラムにも書いていますが、僕の大好きな米国60年代カートゥーン「宇宙家族ジェットソン」の第1シリーズを収めた4枚組コンプリートボックス。第1話から第24話まで、全24話を収録したDVDが発売されてます。僕としたことが、こんなモノが売っていたとは知らなかった・・・(リコメンドじゃないですね)昨年暮れに見つけて早速購入。amazoneでは20%オフで買えるみたいです。
内容については以前も書いていますが、あのトム&ジェリーを生み出したハンナ&バーバラコンビの名作の一つ。30世紀の未来を舞台に、愉快な6人家族ジェットソン一家の宇宙生活を描いたホームコメディーは、同じハンナ&バーバラの「原始家族フリントストーン」の未来版。フリントストーンのほうがメジャーですが、僕は断然ジェットソンのほうが好き。中に出てくる建築、ファッション、音楽、ミッドセンチュリー好きには必見の一枚です。
★↑上のイメージをクリックするとamazonで詳細が見れます。
ピンクパンサー40歳
September 06, 2004
もともとは、映画「ピンクの豹」のタイトルバックのためにつくられたキャラクター
『ピンクパンサー』が今年で40歳になるらしいですね。「ピンクの豹」上映当時には、タイトルバックが流れ終わったところで、スタンディングオベーションになり、上映を一時中断するほど、すごい反響があったとか・・・
40周年の今年はDVDやCDなど、様々な企画商品が発売されてます。買うのが追いつかないですが・・・
先日、まずは実写版フィルムコレクションを買いました。「ピンクの豹」「暗闇でドッキリ」「ピンク・パンサー3」「ピンクパンサー4」「ピンクパンサーX」の5作品の他、特典ディスクにはTV版アニメ集や製作秘話、ピーターセラーズのインタビューとピーターセラーズが出演したTWA航空の当時のCMまで収録されてます。
さらに、ジャケットカバーや、メニュー画面などに、僕も大好きなイラストレーター“シャグー”のイラストが使われてます。もともと、60年代のカートゥーンをイメージしたイラストレーターが、60年代のカートゥーンを描くのだから、なんの違和感もありません。というかはまりすぎです。シャグーが描く現代版ピンクパンサーアニメもつくってもらいたいですね。
そして、ヘンリーマンシーニのオリジナルテーマも収録されてるリミックス集「ピンクパンサーペントハウスパーティー!」もいいですよ。URSULA1000、ピチカートファイブ、ファットボイスリム、ニコラ・コンテなどが参加。こちらもシャグーのジャケット。
どちらも、下記をクリックすると、amazon.co.jpで購入できます。

ピンク・パンサー・フィルムコレクション THE PINK PANTHER FILM COLLECTION
テキスタイル
August 10, 2004
先日のnews(7/17)で紹介した、プールアニックとのコラボレーション商品『ビーンズクッション』が、ELLE DECOのオンラインショップで買えるようになりました。
ヴィトラキャンペーン
July 07, 2004
WEB上で多彩なデザイン家具が買える、おなじみhhStyle.comで、「ヴィトラキャンペーン」やってますね。ミニチュアアクリルパントンチェアーがもらえたりするようで、僕も欲しいです。パントンチェアーにはポリカーボネートバージョンも、幻のプロダクトとして存在してるんですよね。スモーキーな半透明で、すごくかっこいいです。ヴィトラデザインミュージアム巡回展も日本にまわってくるらしいですが、数年前に埼玉の美術館で一度見たことがありました。そのときバーチャルヴィトラデザインミュージアムCD-ROMを買ったのですが、あれはもう手に入らないのでしょうかね?amazon.co.jpでは「100 Masterpieces from the Vitra Design Museum Collection Alexander Vegesack (著) 」が買えるようですが、CD-ROMは売ってませんでした。
本の装丁
June 21, 2004

甘糟りり子さんのエッセイの装丁をしました。
講談社の雑誌『FRaU』で連載されていた、エッセイ「フリッパントライフ」を、本にまとめたものです。
“flippant”(フリッパント)とは「軽薄な;はすっぱな;生意気な」な意味
以下、プレスリリースより。
「ファッション、美容、食、映画、ワークアウト……。
めまぐるしくアンテナを動かし、昼も夜も東京の街を駆けめぐってきた甘糟りり子氏の衝動的体験集。
精力的な取材をもとに書かれたライブ感溢れるエッセイは、
現在の東京と、そこへ生きる女性像を鮮やかに描きだす。
ちゃらちゃらしてても、いいんじゃない?」
下記クリックで買えます。↓
MOD EAST写真集、ついに発売!
May 19, 2004
日本の、それも主に東京の、60年代にたてられた超モダンな建物ばかりを写真に納めた、貴重な作品「MOD EAST」が、ついに発売になりました。最近は、古い建築に関する本はたくさん出ていますが、60年代あたりの、特に日本の建築に焦点のあてた本はほとんどありません。それ以前の建築、いわゆる「レトロ」なイメージの建築については、本も多いし、保存運動なども盛んに行われています。しかし、この「MOD EAST」が取り上げているような建築が、今一番忘れられていて、どんどん消えていっています。
「MOD EAST」は、最初ELLE DECOで特集され、その後AXISで連載、LIVING DESIGNに移って、さらに連載されていました。この取材の間にも、無くなってしまった建物もあるとか・・・
今回の写真集には、なんとコモエスタ氏のソロとしては、実に11年ぶりとなる、CDもついています。CDを聞きながら、写真集を見れば、一気に60年代へタイムスリップ。
「MOD EAST」のさらに詳しい情報はこちらから
http://www.monstera.jp/comoesta/
NEW SHOP情報-あのモダニカのアウトレット店登場!
December 05, 2003

久々のコラムになってしまいましたが、SHOP情報です。
目黒通り=“インテリアストリート”というイメージは、すっかり定着し、
最近は、そこから枝別れした小さい通りにも、たくさんのインテリアショップがオープンしていますね。目黒インテリアストリート祭り(MIST)は、駒沢通りや、山手通りの店も参加するほど、広がっています。
皆さんご存じだとは思いますが、わたしも、インテリア好き。特に古い家具好きですから、目黒通り周辺のチェックは欠かせません。しかし、これだけショップが増えると、特に中古を扱うお店は、商品の確保がたいへんそう。オリジナル率を増やしたり、ミッドセンチュリーとはちょっと方向性を変えるようなお店も増えてきました。
一昔前より、変わったものや、コンディションも価格も程良いものに、巡り会う機会が減ってきたようです。
そんな中古家具、ミッドセンチュリー家具マニアにははずせない目黒通りの重鎮的お店“モダニカ”に、アウトレット店ができました。まだできたばかりで、あまり知られていないようですが。
場所は、目黒通りを挟んで、モダニカの斜め向かいにあるトヨタの脇の道を入って、二つ目の角。ここが、オープン当初のモダニカがあった場所、というのを知ってる方は、なかなかツウな方?。しばらくワークショップとして使用されてきたようですが、今回「アウトレットストア」としてオープンしました。
モダニカならではの確かなものを、お安く手に入れられるうれしいお店です。
私は、早速アルミナムシリーズ2脚購入。(上の写真をクリックすると拡大します。)ちょうど仕事用の椅子を探していたので。
これから、どんどん充実させていくようなので、要チェックです!
-----SHOP情報-----------
MODERNICA OUTLET STORE
OPEN EVERY DAY 11:00-20:00
TEL 03-3792-1961
NEW SHOP情報『ローレイダー』
November 06, 2002

すっかりインテリア通りとして認知された目黒通りですが、最近は山手通の方にも増えてますね。
今回は、目黒通りから、郵便局のところを少し武蔵小山方面に行ったところに新しくオープンしたインテリアショップをご紹介。
このサイトでもおなじみのUSED家具販売WEBサイト、elmo-lewisがはじめた路面店
「ローレイダー」
http://www.elmo-lewis.com/
です。中古もありますが、なんといっても新作オリジナル家具。なかなかGOODです。プライウッドのソファーやチェア。
服や小物も充実。今までにないタイプのお店ではないかとおもいます。
なんと行っても注目は白い球体オーディオ。有名な、映画「スローガン」に登場する球体のレコードプレーヤーみたいで、チューリップチェアのような足がついてます。CD&アンプも真空管式の本格的なもの。アナログプレーヤーもあります。
ショップが入っている建物はかなり怪しく目立つので、すぐわかると思います。
是非行ってみましょう。
今後は僕のポストカードやイラストも販売してもらう予定です。



